社会貢献
本研究院では次のような地域貢献活動を進めています。
関東近県の医療従事者養成機関の学生に対し,人体の正常な構造と機能の理解を深めることを目的に,「解剖教育実習生委託事業」として解剖見学を受け入れています。看護師・リハビリ関係等で人体の内部構造を直接見て学ぶことができない養成機関に対し,学習の機会を提供しています。
【担当】鈴木崇根 講師(環境生命医学)
医師(特に外科医)の手術手技,検査手技の技術の向上と深い解剖学の理解を目的として,クリニカルアナトミーラボ(CAL)にて様々な教育プログラムを実施しています。主催は各外科系講座であり,プログラムの趣旨に応じて本学所属医師以外の県内・県外の医師も参加可能です。また,研修医向けBasicコース,専門医取得レベルのAppliedコース,エキスパート向けのAdvancedコースなどレベルに応じたプログラムが開催されています。大学附属病院所属医師の教育のみを目的とせず,県内・全国の医療水準・医療安全を高める事に貢献しています。
【担当】鈴木崇根 講師(CAL事務局)
2007年から柏市とこころの健康づくりのための認知行動療法の学習交流会を開始し,その後,2010年に設立されたNPO法人認知行動療法推進協会と連携し,メンタルヘルス向上のための「認知行動療法サポーター」養成講座を推進しています。
【担当】清水栄司 教授(認知行動生理学)
千葉県警や千葉県等から依頼される法医解剖(司法解剖,調査法解剖,承諾解剖)や検案におけるCT検査を実施し,死因の究明等により治安維持及び公衆衛生向上に寄与しているほか,千葉中央署における死体検案に協力している。また,小児科と連携し附属病院に臨床法医学外来を設置し,児童相談所,警察,地方検察庁等からの依頼に基づき,虐待を受けた児童や傷害事件の被害者等の生体診察を行い,証拠保全に協力している。
【担当】岩瀬博太郎 教授(法医学)
千葉市教育委員会が主催する中学生,高校生を対象とした「千葉市未来の科学者育成プログラム」講座で講師を務め,科学に高い興味と関心を持つ中高生の育成に協力している。
【担当】清水健 准教授(病原細菌制御学)
千葉労働基準協会連合会,建設業労働災害防止協会において,酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習(諏訪園,能川,渡邉)を担当しています。
【担当】諏訪園靖 教授,能川和浩 講師,渡邉由芙香 助教(環境労働衛生学)
千葉産業保健推進センターでは,相談員(諏訪園)として,産業医や保健師などの産業保健専門職からの相談,教育をしています。また,アスベストを含めた非常に幅広い地域住民からのご相談,ご質問に産業医学の知識を生かして対応しております。
【担当】諏訪園靖 教授(環境労働衛生学)
千葉県医師会,船橋市医師会が主催する日本医師会認定の産業医研修会で講師(諏訪園,能川,渡邉)を務め,メンタルへルス対策や作業環境管理,作業管理などの産業保健に関する最新の情報について広く普及することに努めております。
【担当】諏訪園靖 教授,能川和浩 講師,渡邉由芙香 助教(環境労働衛生学)
千葉県環境審議会,千葉市都市計画審議会,東京都環境保健対策専門委員会化学物質保健対策分科会などの委員,千葉県公衆衛生協会理事として,各自治体の環境あるいは産業保健についての行政的な施策に協力をしています。
【担当】諏訪園靖 教授,能川和浩 講師(環境労働衛生学)
地域の産業医を大学院生,研究生として受け入れ,教育を行い,地域企業との共同研究を実施しています。具体的には,交代勤務,長時間労働といった職場での有害作業因子と職業性ストレス,うつ症状などの精神的疾患,高血圧等の身体的疾患との関連性を中心に調査研究を行い,有害作業因子の健康影響を明らかにしつつあります。同時に企業において,メンタルヘルスケアなどの健康保持増進のための対策について教育を行い,労働者の精神的,身体的健康の向上に貢献しています。
【担当】諏訪園靖 教授,能川和浩 講師,渡邉由芙香 助教(環境労働衛生学)
千葉市消防局の救急救命士養成課程への講師派遣
【担当】救急集中治療医学
救急救命士に対する気管挿管,薬剤(エピネフリン)投与等の実習受け入れ
【担当】中田孝明 教授(救急集中治療医学)
救急救命士に対する気管挿管・薬剤投与講習
【担当】中田孝明 教授(救急集中治療医学)
救急科教育
救急救命士に対する気管挿管・薬剤投与講習
【担当】中田孝明 教授(救急集中治療医学)
救急隊員への指示,指導,助言
【担当】中田孝明 教授(救急集中治療医学)
実習生(救急救命学科)の受け入れ
【担当】中田孝明 教授(救急集中治療医学)
千葉市救急隊員及び医師による症例検討会
【担当】中田孝明 教授(救急集中治療医学)
日本小児科学会,千葉医学会と連携し,対象は小児科医(勤務医,開業医,行政),出席者は約300名で,年3回開催(6,9,2月)
【担当】日野もえ子 助教(小児病態学)
日本小児保健協会と連携し,研究発表,討論,ワークショップを行う。対象者は,小児科医,歯科医,薬剤師,看護師,保健師,行政,養護教諭など)100名程度。年1回(1月)開催。
【担当】山出史也 助教(小児病態学)
各種審議会,協議会,専門委員会への出席
【担当】濱田洋通 教授(小児病態学)
幼稚園,小学校,中学校の校医
【担当】幼稚園 髙谷具純 助教,小学校 日野もえ子 助教,中学校 菱木はるか 講師(小児病態学)
各種検診(発達,アトピー性皮膚炎,アレルギー,尿検診,心臓病検診など)
【担当】江畑亮太 助教,塩濵直 助教,山出史也 助教(小児病態学)
各種患者団体の活動(講演会、キャンプなど)への協力
【担当】髙谷具純 助教(小児病態学)
千葉市やいすみ市など,地域住民の健康と福祉を目指した健康支援活動であり,医療者や医学生が立場や白衣を脱ぎ捨てて,住民目線で健康談義や健康講話を実践する活動。
【担当】代表:田中知明 教授(分子病態解析学)
千葉地域を主体に,内分泌疾患を中心としながら,甲状腺疾患から骨粗鬆症さらには生活習慣病を対象として,地域住民の健康と福祉の向上に資する活動を展開しています。
【担当】代表:田中知明 教授(分子病態解析学)